2019年07月02日
レコードの時代(139)
alaです。
7月2(火曜日)
今日は生憎の曇り空!
本日のおは話は これ
『ガラスのYESTERDAY』
倉橋 ルイ子さんです。
レコード終盤の時代に
差し掛かった頃・・・・?
レコードの定価が¥700の時代を迎えて
います、何時だ・・?このレコードは当時では
無く 意外と最近に手に入れたレコードの為 不明・・
『ガラスの箱が 夜空へのぼる きれいなビルの
灯りがまぶしい・・・・』
『YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った
『YESTERDAY もうあえないのに 又ねと言って別れた』
それなりにヒットしていた曲らしい。 時代を超えて また
時を戻す・・・そこがレコードの良さか???
レコードは時が止まった、人は変わり行くとも 再び
回りはじめれば、またその時代から歩きはじめる?!?
では また !!
追記 :調べたら1981年(昭和56年)発売でした。
Posted by ala at 09:00│Comments(0)
│レコードの時代
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